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2012年3月14日 (水)

耐える力の源

「わたしには、あなたがたに話すことがまだたくさんありますが、今あなたがたはそれに耐える力がありません。」(ヨハネ 16:13)

 

イエスは、自分が去った後、イエスの名によって遣わされる助け主なる聖霊について、弟子たちに教えられた。また、「人々はあなたがたを会堂から追放するでしょう。事実、あなたがたを殺す者がみな、そうすることで自分は神に奉仕しているのだと思う時が来ます。」と、主を信じる道がたやすい道ではないことを教えられた。主の道が、歩きやすく、きらびやかな道だと思っていると、困難がやってきた時に、投げ出してしまうであろう。「これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがつまずくことのないためです。」と、主は配慮をもって、言って行かれた。もっともっと教えたかっただろうが、話を聞くための耐える力がないと言われた。聞く力がないのならば、実際に起こった時は、もっと耐えられない。しかし、真理の御霊が来ると、すべての真理に導き入れると、助け主なる聖霊を送って下さることを約束された。

 

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人間は、見たことがないものや経験したことがないものについて、ぼんやりとしか知ることはできない。神についても同じである。いつも間にか、全然違った神を自分の頭で作り出してしまう。私たちが、神を知るには、神の側からの啓示がないと、できない。そのような人間、神は、ご自身を現そうと尽くされる。日々、聖霊が助けて下さることは、なんという恵みであり、力であろうか。聖霊が与えて下さる力は、がまん大会のようながまんの力ではない。主にある喜びが伴うものである。日々、聖霊の力をいただいて、歩んで行こう。

 

 

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