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2011年12月 6日 (火)

関係を祝福される神

「さて、ツロの王ヒラムは、ソロモンが油をそそがれ、彼の父に代わって王となったことを聞いて、自分の家来たちをソロモンのところへ遣わした。ヒラムはダビデといつも友情を保っていたからである。」(Ⅰ列王 5:1)

 

ツロは、大きな港を持ち、交易が盛んな町であった。そのツロの王ヒラムは、ダビデと友好関係にあり、ダビデが王となった時には、ダビデのために王宮を建てさせていた。ダビデの後継にその息子ソロモンが油注がれ着任したことを聞き、家来たちを遣わしてお祝いを述べた。主の宮を建てるためには、多くの丈夫な木材が必要であった。ソロモンは、レバノンの杉を切り出す許しを願い、王ヒラムは、その願いを聞き届けた。

 

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主なる神は、住むための宮を必要とされはしないのだが、主の栄光と私たち人間のために、宮を作るのを良しとされた。主の栄光を現すための宮であるから、粗末なものではなく、主の栄光が現れるものであることが大切であった。レバノン杉や多くの人夫が備えられていたことも、神殿建築のためのよい時であった。主は、私たちの関係を祝福してくださるお方だ。他宗教、他民族であったとしても、友好を保とうとする者を、主は祝福される。私たちは、その友情を証しの中、主の栄光へと、育てていこう。

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