« 人か神か | トップページ | ヘロデの喜び »

2011年11月14日 (月)

誘惑に打ち勝とう。

「さて、十二弟子のひとりで、イスカリオテと呼ばれるユダに、サタンがはいった。」(ルカ 22:3)

 

イスカリオテ・ユダは、いつもイエスのそばで弟子として過ごしていたにもかかわらず、サタンに入られた。サタンの誘惑に心を開いてしまったのである。もしかしたら、サタンは、このように正義をちらつかせて語ったのかもしれない。「このままイエスに従っていても、メシアの王国は来ないぞ。王国を作るために、行動を起こせばよいだろう。イエスを敵に売れば、イエスは圧倒的な奇跡の力をもって、統治を始めざるを得なくなるよ」と。とにもかくにも、ユダは誘惑にのってしまったのである。

 

----------------------

 

サタンは、私たちを誘惑によって取り込み、罪へと引き込んでいく。それはイエスがそばにいても、誘惑に心を開いてしまえば、同じである。誘惑に打ち勝つためには、イエスという方をよく知り、自分の心がどのように思えても、イエスに従い続ける決意を日々新たにし、祈りの中交わりを保っていくことである。もうダメだ、と思えても、自分ではなく、主を見上げて、乗り越えていこう。突き抜けた時、主の愛の新たな面を発見することだろう。

|

« 人か神か | トップページ | ヘロデの喜び »

00 みことばの糧」カテゴリの記事

42 ルカの福音書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 人か神か | トップページ | ヘロデの喜び »