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2011年11月28日 (月)

回復のために

「それからダビデはサウルの子イシュ・ボシェテに使いをやって言わせた。『私がペリシテ人の陽の皮百をもってめとった私の妻ミカルを返していただきたい。』」(Ⅱサムエル 3:15)

 

ダビデがサウルから逃亡している間に、妻ミカルはパルティエルに与えられていた。ダビデを愛していたミカルは、サウルの娘であり、サウルから王の婿となるようにと言われて、出された王の条件をみごと果たして、妻とした女性であった。その後、多くの妻を持ったダビデであったが、ミカルは、サウルと自分をつないだ妻であった。サウルの状態が悪くならなければ、ミカルはダビデの妻であり続けたのである。ダビデは、サウルの息子でありイスラエルの王となっていたイシュ・ボシェテに命じて、そのミカルを取り返させたのである。夫となっていたパルティエルは泣きながらミカルについて来たが、帰された。

 

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主は、私たちが望めば、敵に破壊されたものを取り返し、回復させてくださるお方だ。主の栄光のために、私たちは、信仰によって、そのことをなさなければならない。ミカルは王の妻であった女性である。他の者の妻であり続けることは、今後の国のためにもよくないことであった。パルティエルは「神はわが逃げ場」の意味の名である。パルティエルは犠牲を払ったが、パルティエルの逃げ場であった神ご自身が慰めを与えたことだろう。神の国と神の栄光を第一として歩もう。心配となる他のことは、神が治めて下さる。

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