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2011年10月27日 (木)

悔い改めの大切さ

「神は、アビメレクとシェケムの者たちの間に悪霊を送ったので、シェケムの者たちはアビメレクを裏切った。」(士師記 9:23)

 

ギデオンがそばめの女奴隷との間にもうけた子アビメレクは、民の上に立って支配したいと、他の兄弟70人を一つの石の上で殺害した。隠れていた末子のヨタムだけが生き残った。アビメレクは三年間、イスラエルを支配したが、悪から出た一致は、所詮もろいもの。愛から出ていない関係は、裏切るのも早い。アビメレクは逆らう多くの者たちを殺していった。テベツという町で、住民たちがやぐらの上に立てこもった時、アビメレクはやぐらの戸に近づき、焼き殺そうとした。その時、一人の女がひき臼の上石を投げ、アビメレクの頭に当たり頭蓋骨が砕けた。これが原因でアビメレクは死に、戦いは治まったのであった。

 

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悪から出た関係は、必ず破たんする。罪は、悪霊の砦となる。しかし恐れることはない。悪霊も神の赦しなしには、何もすることはできないのである。罪を犯しても、それを心から悔い改め、神を愛する道を選びとるなら、神は祝福を与えて下さる。しかし、悔い改めるどころか、それを正当化し、開き直っておくなら、神は悪霊に引き渡されることもされることだろう。それもまた神の愛なのである。苦しみの中、立ち直ってくれるなら、永遠の祝福の中にいれてくださるのである。その可能性があるなら、一時の苦しみは、永遠にくらべると、比較にならない。放置するなら、永遠の苦しみが待っているのだから…。罪を犯さない者は一人もいない。いつも、悔い改める心を、祈りの中でいただいていこう。

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