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2011年10月19日 (水)

捨て身の者を見捨てられないお方

「すると、彼らはヨシュアに答えて言った。「あなたの神、主がそのしもべモーセに、この全土をあなたがたに与え、その地の住民のすべてをあなたがたの前から滅ぼしてしまうようにと、お命じになったことを、このあなたのしもべどもは、はっきり知らされたのです。・・・私たちは今、あなたの手の中にあります。あなたのお気に召すように、お目にかなうように私たちをお扱いください。」」(ヨシュア 9:24,25)


ギブオンの民は、主を恐れ、聖絶されないようにと一計を案じた。カナンの住民ではなく遠くからやってきた民のように装い、ヨシュアらイスラエル人をだまし、生かしてくださるよう誓いを取り付けたのであった。聖書には、ヨシュアらが「主の指示をあおがなかった。」とある。ヨシュアは、誓った通りに、ギブオンの民を救った。カナン入植中の大事な局面である。出会う民について、主に伺っていれば、だまされたという汚点は残らなかったであろう。主に伺っていれば、主はへりくだりをもって主のもとにやってきたギブオンの民を、やはり助けられただろう。ギブオンの民はサウルの時代に至るまで、イスラエルとともにいた。そればかりか、サウル王がギブオン人を殺したことで、主はその罪を問われたのであった。

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主はへりくだって、みもとにやってくる者を拒まれないお方である。「あなたのお気に召すように、お目にかなうように」と自分を明け渡したギブオン人のように、自分で握りしめているものを明け渡し、主にゆだねよう。主が祝福してくださる!

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