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2011年10月14日 (金)

宝の民

「きょう、主は、こう明言された。あなたに約束したとおり、あなたは主の宝の民であり、あなたが主のすべての命令を守るなら、主は、賛美と名声と栄光とを与えて、あなたを主が造られたすべての国々の上に高くあげる。そして、約束のとおり、あなたは、あなたの神、主の聖なる民となる。」(申命記 26:18,19)

 

主なる神は、民と契約をされた。主が命じた教えに従うことの祝福と、従わないときののろいを。民は祝福とのろいのためにゲリジム山とエバル山に立ち、主の命令を復唱し、アーメンと誓いを立てた。主が契約されたのは、どうでもよい民にではない。主の宝の民に対してである。その宝の民が宝にふさわしい歩みをするようにと与えられたのが律法である。そして律法に従う道を歩むならば、賛美と名声と栄光、誉れが与えられ主の聖なる民となると祝福が約束された。逆に従わない道をとるならば、まさに天と地の差と言えるようなのろいが降りかかることも同時に忠告されたのであった。

 

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主イエスが来られ、律法は成就された。「天地が滅びうせない限り、律法の中の一点一画でも決してすたれることはありません。全部が成就されます。」(マタイ 5:18)とイエスは言われた。主は、「~しなけらばならない」という戒めの律法に起因する敵意を廃棄し、律法の本来の目的を成就するために来られたのである。神の聖さにあずかる聖なる民となるために、その愛をあますところなく、与えられたのである。肉において弱さを持つ私たちのために、聖霊をも遣わしてくださった。そうして、聖霊に委ね歩むことによって、私たちは日々整えられて、主の似姿に変えられていくのである。何という光栄であろうか。この愛に感謝しつつ委ねて行こう。

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