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2011年10月26日 (水)

あなたのその力で立ち向かおう。

「すると、主は彼に向かって仰せられた。『あなたのその力で行き、イスラエルをミデヤン人の手から救え。わたしがあなたを遣わすのではないか。』」(士師記 6:14)

 

主の使いが、略奪にやってくるミデヤン人からのがれて、こっそりと酒ぶねの中で小麦を打っているギデオンに現れて、言った。「勇士よ。」と。ギデオンにしてみたら、戦う気力もないほど圧迫を受けているため、「勇士っていったい誰?」という感じであった。自分でも言っているように「私の分団はマナセのうちで最も弱く、私は父の家で一番若い」ギデオンに、主の使いは、「あなたのその力で行き、イスラエルをミデヤン人の手から救え」と言った。なぜ、ギデオンなのか。主の使いは「わたしはあなたとともにいるから」と言っている。それがすべての理由であった。

 

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主は、あえて、自分の力により頼まず、主により頼まないと進めない弱さの中にいる者を選ばれた。主への従順な信仰をもって、自分の持っているだけのわずかな力を主の前に差し出すなら、主はその力を祝福してくださる。神の民の中に入り込み、神の民を圧迫するミデヤン人は、我々に入り込む罪である。「あなたがたはまだ、罪と戦って、血を流すまで抵抗したことがありません。」(ヘブル 12:4)とあるが、信仰者にとって、罪は戦って抵抗すべきものである。その戦いは、「あなたのその力」で十分抵抗できるものなのである。その力を差し出したところに、聖霊なる神が勝利を与えて下さる。あきらめずに、ともにおられる主に信頼していこう!

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