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2009年4月

2009年4月20日 (月)

一致を保つには…

「こういうわけですから、もしキリストにあって励ましがあり、愛の慰めがあり、御霊の交わりがあり、愛情とあわれみがあるなら、私の喜びが満たされるように、あなたがたは一致を保ち、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、志を一つにしてください。」(ピリピ人への手紙 2:1,2)

神を見上げるというその一つ心を保つならば、そこには一致が見られる。
神は愛である。神への心がなくなれば、そこには、分裂をもたらす思いが生じる。

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あるクリスチャンの指導者が試練の内にあった。
苦しくて苦しくて、それでも神を見上げて礼拝していた。
試練は長かった。
次第に、「こんなに長い試練は、何か間違っているからではないか」とささやく者が出てきた。
そして礼拝を休む者が出てきた。
試練の内にあった指導者は、追い討ちをかけてくる苦しみゆえに、こう言った。
「間違っていると思う者は、私の所を離れて他の所にいってもよい。」
この言葉を受け、離れていく者が起こった。
しかし、神を愛する指導者を見てきた者たちは、神に祈り続けた。
指導者の負っていた苦しみは、産みの苦しみであった。
残った人たちと共に、神の働きは前進した。

 

今日も、神の愛にとどまり続けよう。

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2009年4月15日 (水)

親切への拒絶に痛みを感じた時

「愛は寛容であり、愛は親切です。…」(Ⅰコリント 13:4)

あわれみから行なったことを、人に感謝されればうれしいでしょう。
それが、共依存や迷惑を生み出すとは限らないのです。
相手によることでじょう。

主を見上げてなした親切を悔やむことはない。
相手がそれを受け取らなかったり、利用したりするのは、相手の罪であって、あなたが負うところの罪ではない。
その行為が、自分の誉れではなく、主を見上げて行ったものならば、それは尊く、神は喜んでくださる行為です。

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2009年4月12日 (日)

人の言葉にいらだった時

「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」(Ⅰペテロ 5:7)

会話で、人に何か(負の重荷)を負わせる人。その人に何か(傷?)があるのです。
それを出しながら、歩み、バランスを保っているのです。
指し出されたものをすべて受け取る必要はないのです。
捨てられないなら、わたしに渡しなさい。主であるわたしが処理します。
人間が行う処理は、欠けた不完全なものとなってしまうが、主の処理は、どちらに対しても完璧なものです。
だから、ゆだねなさい。
心の不安も、主にゆだねるのです。
「あなたの『その力』で歩んできなさい」。とわたしは言いました。
ギデオンは無理しましたか?(してはいないでしょう。)
ありのままの弱さをもって、そのまま進み出たのです。
力を与えるのは、わたしです。

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主よ。私はいらいらしてくるのを、人のせいにしていました。
誰かのせいにしなくては、耐えられなかったのです。
これからは、主に渡します。
主が私を取り扱ってくださったように、その人を取り扱ってくださいますように。

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2009年4月 8日 (水)

信じるということ

「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」(ヨハネによる福音書 20:27)

信じることと信じようとすることは異なる。
信じようとすることはがんばりを要する。
信じることは、ゆだねきっている状態である。
キリストの福音があまりにもすばらしく、キリストを信じたいと思い、決心に導かれる。
決心し、クリスチャンになった後、競争化社会に生きている私たちは、とかくこの世の基準でがんばってしまう。
みことばにあるからと、がんばって奉仕し、がんばって聖書を読み、祈ることすらがんばってしまう。
そうしているうちに、疲れ果て、神の愛も恵みも遠い世界に思えてくる…。

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愛によって語られたみことばを律法によって全うしようとしてはいないだろうか?
疲れた時、また、人と比較して平安を失っている時、思い出そう。
キリストは、私が罪人であったときから変わらぬ愛で、私を愛し、救ってくださったのだと。
がんばれない自分も、何もできない自分も、そのまま受け入れられている。
そう思い出したなら、す~っと肩の力が抜けて、自然体でいられる。
今日も、ゆだねることのできるお方に信頼して、歩んでいこう。

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