« 「主は本当にそう語られたのか?」(ジョン・ビビア著 サムソン・パブリケーション発行) | トップページ | 「霊の戦い―虚構と真実」(ウィリアム・ウッド/パスカル・ズィーヴィー著 いのちのことば社発行) »

2014年4月 4日 (金)

「教会がカルト化するとき」(ウィリアム・ウッド著 いのちのことば社発行)

Cult

最近、カルトって、どういうものを言うのかという質問を受けます。
リバイバルを願うならば、この問題に向き合って、知恵をいただきつつ治めていく必要があると、ずっと思っています。
この本にわかりやすいチェックリストが掲載されていました。
自己吟味して、予防に役立ててください。

「カルト」と「カルト化」の違いと注意

「カルトとは、人間社会に破壊的な結果をもたらす集団のことを言います。ですから、あるグループがカルトであるかどうかを判断するときに、どれだけの具体的な被害が出ているかを見極めることがポイントです。はっきり『カルトだ』と判断できる教会は、ごくわずかだと思われます。しかし、『カルト化している』と言わざるを得ない教会の数は、はたしてどうでしょうか。『カルト化している』とは、すなわち、カルト的体質や特徴を持っているとか、カルトと同じような手法を用いているとか、カルト的傾向が見られる、という意味です。

一つの宗教団体がカルトなのかどうか、あるいは、カルト化しているかどうかの判断は、ちょうど医者が患者を診察して、病気の診断を下すときと同じくらい、複雑で、難しい作業です。さまざまな情報を総合的に見る必要があります。ですから、本来なら、それはカルト問題の専門家の手にゆだねられるべきことだと考えますが、読者の参考のために、幾つかの基本的なガイドラインを記しておきます。簡単な説明の後、さらに細かいチェックリストがあり、家庭医学書のような役割を果たすと思います。しかし、このチェックリストに基づいて、『私の教会はカルトだ』とか、『カルト化している』と自分で判断して、軽率に『カルト呼ばわり』をしないように、読者の方々にくれぐれもご注意をいただきたいと思います。必ず専門家に相談されるようにお願いいたします。」(68-69頁)

|

« 「主は本当にそう語られたのか?」(ジョン・ビビア著 サムソン・パブリケーション発行) | トップページ | 「霊の戦い―虚構と真実」(ウィリアム・ウッド/パスカル・ズィーヴィー著 いのちのことば社発行) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「主は本当にそう語られたのか?」(ジョン・ビビア著 サムソン・パブリケーション発行) | トップページ | 「霊の戦い―虚構と真実」(ウィリアム・ウッド/パスカル・ズィーヴィー著 いのちのことば社発行) »